RainbowSongのブログ

根暗で非コミュの30歳。腎炎持ち。文化系の趣味を自称したいけどアウトプットが何もできない。

2013-01-01から1年間の記事一覧

『おどろきの中国』

おどろきの中国 (講談社現代新書) 作者: 橋爪大三郎,大澤真幸,宮台真司 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/02/15 メディア: Kindle版 クリック: 1回 この商品を含むブログ (9件) を見る 数日前にも書いたけど、社会学者の新書は面白い。現実の中からなに…

布団の中で

かぶりつくようにスマホをいじってたら、眠れなくなってしまった。原付日本一周のまとめサイトを見ていつかは自分もと憧れ(非コミュだし体力ないから不可能)、フェイスブックで海外に行く旨報告してる同期(交流なし)には、さすがイケメンリア充さんは周…

社会学の本は面白い

新書レベルの話ですけどね。 社会学者は処方箋を提供しない。それでも我々に気づきを与えてくれる。現実の有象無象に法則性を見出し、ラベリングをしてくれる。新奇に出会えたような感覚が快感である。 読書の時間がもっと欲しい。一人の時間が、もうちょっ…

今日も一時間フレックス

『おどろきの中国』を買ってきた。帰りの電車の中で本を開き、読み始めとしてはいい感じ。興味をそそられてる。 非モテだけが自分のアイデンティティだったのに、結婚をしたことによって自分がなくなっている感覚。亡くなっている?奥さんからすれば、世間の…

裏日記帳、的な

トップ5を聴きながら書いてる。やっぱ水曜がウケるわぁ。 人文系書籍を読みたい病が、沸々と。年末に向けて図書館で予約しまくった。大澤真幸と水野和夫と國分功一郎に照準。挫折間違いなし^^ カメラ。いったんレンズ沼を出て、現状資産の中で技術向上を目…